浅海　元カノと復縁する方法【新年メールの上手な書き方ネタバレ中！】

会うことも可能で順調に進んでいる

 

 

このケースでは、ぜひ初詣に誘ってみるのが良いようです。

 

 

復縁したくても遠距離や音信不通の場合は難しいでしょうが、
そうでなければ、勇気を出して誘ってみましょう、と浅海さんは言っています。

 

 

その理由は、
毎年、初詣から復縁に発展するパターンが多いからだそうです。

 

 

では、どうやって誘えばよいのでしょうか？
誘う際のポイントは、以下の2点だそうです。

 

 

�@元旦のメールのテンションで当日にするか、
後日にするか決める。

 

 

�Aご利益などを伝えて、元カノが「行ってみたいな」と
思うような誘い方をする。

 

 

お正月は、普段会えない人、会わない人と
久々に会える機会でもあります。

 

 

ただ、相手が多忙な場合もあるので、
無理に誘うのではなく、ご挨拶メールのテンションで
軽く誘ってみるのが無難、と浅海さんは言っています。

 

 

もし「実は暇してるの〜」などと即返信がきたら、その時は
迷わずサクっと誘ってみるのがいいようです。

 

 

逆に、返信が遅かったり、忙しそうなら元旦ではなく
日にちをずらした方が良いとも言っています。

 

 

このへんのさじ加減が、のちのち彼女と復縁できるかどうか
その分岐点になるような気がしました。

 

 

頻繁に連絡を取りあっている

 

 

このケースも、先ほど同様に可能なら誘ってみても良いらしいです。

 

 

普段は断られる関係でも、正月という特別な日なら
OKをもらえる可能性もある、というのがその理由だそうです。

 

 

ただ、まだ会うにはハードルが高いな・・・という方の場合は
電話をしてみると良い、と別のアドバイスをしていました。

 

 

年始の挨拶メールを送ってみて、元カノから比較的早くに
レスポンスがあるようなら

 

 

「ちょっと電話しても良い？」とサクっとメールで聞いてみると
良いらしいです。

 

 

相手が暇ならOKしてもらえる可能性が高い、
というのが浅海さんの見解でした。

 

 

どこに復縁のきっかけが隠されているかわからないな、
と気づかされる復縁ノウハウでした。

 

 

時々メールを送り合う程度

 

 

このケースも、可能なら上のケース同様
サクっと電話をしてみるのが良さそうです。

 

 

ただ、メールの返信もあったり無かったり・・・という状況で
急に電話をしづらいという方もいらっしゃるでしょう。

 

 

そのような場合は、メールに少し凝ってみるよう
指示がありました。

 

 

面白い写メを送ってみるとか、おもしろサイト、おもしろゲーム、
何でも良いようですが、元カノが暇つぶしになるようなネタを
提供してみるのがポイントだ、と浅海さんは言っています。

 

 

また、例えばといって、浅海さんがオススメしていたのが
以下のサイトです。

 

http://bokete.jp/

 

 

これ、『ボケて』というサイトだそうです。
新年早々、バカバカしさに思わず笑ってしまうと思うので、

 

 

例えば・・・

 

 

「もし暇なら、面白サイトを発見したので見てみてください」
のような感じで送ってみてたら、と紹介してました。

 

 

相手がもしクスっと笑ってくれたら、儲けものですよね。
あなたの印象もアップするでしょうし、
その後の話のきっかけにもなると思いました。

 

 

これ、ちょっとした復縁テクニックの裏技かもしれません。

 

 

相手に恋人がいる

 

 

基本的にお正月は、相手も実家にいらっしゃると思うので
意外と連絡をするチャンスです。

 

 

普段は気を使って連絡できない方も、思い切って連絡を
してみるといい、というのが浅海さんの指摘です。

 

 

ただ、明るい話題が良いので、
くれぐれも彼氏の詮索などは避けましょう、と釘を刺していました。

 

 

むしろ、反対に
「今年はオレも負けないように良い人を見つけます！(笑)」と
明るく宣言くらいがいい、と付け加えていました。

 

 

なるほど、そう言って元カノに安心させ、
警戒心を薄めるのが目的なんだな、と気づかされました。

 

 

そうです。この元カノの警戒心を薄めていくこと
これが復縁成功の道への第一歩だと私も確信しています。

 

 

こちらからの連絡に時々応じる程度

 

 

このケースでは、まだあまり頻繁に連絡する段階ではないようです。

 

 

なので、元旦早々にメールをするよりは、
むしろ少し遅れてメールをする方が良い、と浅海さんは言っています。

 

 

元旦を避けてメールを送る場合は、
軽い用事など、何かメールを送る大義名分を見つけてから
その用事をメインにしたメールを送るのがいいようです。

 

 

個人的な復縁メールは、絶対避けた方が賢明だそうですよ。

 

 

というのも、積極的に連絡に応じてくれない彼女には
理由があるからだし、

 

 

警戒心などから連絡に応じないような場合は、
わざわざ挨拶なんてしてこないで、と思われる危険性もあるから、
というのが浅海さんの見解でした。

 

 

なので、なるべく大義名分を伝えた方が良いのかもしれません。

 

 

元カノの警戒心を薄めた方がいい、という点については
先ほども言ったとおり、復縁成功の道への第一歩だと思います。

 

 

この点だけは、くれぐれも無視しない方が身のためですよ。

 

 

メールはほとんど無視される

 

 

ほぼスルー状態の場合は、
前回メールした時期によって判断するのが賢明だそうです。

 

 

もし12月中に送っているなら、あえて元旦は避け
仕事始めの頃に送ってみるとか・・・

 

 

逆に、しばらくメールを送っていないのであれば
新年の挨拶メールを送ってみて反応を見るとか・・・

 

 

ちなみに、普段はスルーされても
新年のメールには律儀に返信をくれる、というパターンも
意外にとても多いそうです。

 

 

なので、これを機に連絡をしていくのも一つの手かもしれません
と浅海さんは指摘していました。

 

 

失恋からの復縁方法としては、
王道の常套手段だな、という印象でした。

 

 

SNSやTwitterなどメール以外で連絡を取る

 

 

この場合は１対１で彼女に連絡をするという形よりは、
日記をアップしたり、不特定多数に伝える、
という手法を取るのが良いという見解でした。

 

 

ただ、SNSやゲーム内のチャットを使用して
時々やり取りをしているなど、比較的接点がある場合は、
その限りではないそうです。

 

 

逆に、元カノがメールはスルー、
SNSやTwitterなども見る程度のタイプなら

 

 

先に書いたように、ダイレクトに連絡をするよりは
多くの人に向けて書いた内容が良いと指摘しています。

 

 

それに応じて、内容は、彼女が興味を持ってくれるように
明るい話題や「何だろう？」と思うような話題を
書くようススメていました。

 

 

全く音信不通

 

 

このケースは、もし連絡先が分かるのであれば、
せっかくの新年ですし、軽い挨拶程度のメールを送ってみましょう
というのが、浅海さんの答えでした。

 

 

ただし、あくまでも社交的な感じで、という条件付きでしたが・・・

 

 

冷却期間明けに久々に連絡をする

 

 

このケースは緊張しますよね。
ただ、タイミング的にはとても自然でいいと浅海さんは言っています。

 

 

ぜひ自信を持って、「久しぶり」と連絡をしてみてください
とも言っているくらいですから・・・

 

 

ポイントは、「短く、基本的には挨拶程度」ということだそうです。

 

 

あれこれ書きたい気持ちはわかりますが、
それは百害あって一利なし、
挨拶プラス一言、程度にした方が無難らしいですよ。

 

 

あれこれ書いてしまうと、いらぬ警戒心を
相手に与えてしまうので、ゆっくり穏やかに連絡をしていくのが
肝心だという結論でした。

 

 

やはり、ここでも復縁するには
元カノの警戒心を荒立てないことを指摘していました